読書-Harinezumiの生活

読書好きな自分(読書垢)が読んで本で伝えたいことなどを書いていきたいと思います!

コーヒーと読書の醍醐味: 喫茶店での至福なひととき

コーヒーブック

コーヒーブック

コーヒーは読書に欠かせないアイテムです

コーヒーが好きです!

読書しながらのコーヒーはもっと好きです!!

その場所が喫茶店ならベスト環境です。

昔からですが、なんとなく読書とコーヒーってセットな感じを持っていました。

いろんな方がSNSに投稿されている写真を見ても、特に読書垢の方はコーヒーと本を一緒に撮影されている方が多いように思います。

最近ではスタバなどおしゃれ感たっぷりな空間も日常的で、そこで時間を過ごす自分に酔いしれる・・・という方々も実は多いのでは(笑)

そんな今どきの空間も良いのですが、私はどちらかというと純喫茶派かもしれません。

この本は書店で手に取ってみて、コーヒーについての知識や、喫茶店の紹介など豊富な写真とともに掲載されているのが気に入り購入しました。

 【スポンサーリンク】

 

■コーヒーって奥が深い

コーヒードリップ

インスタントコーヒーは非常に手軽なのですが、時には豆からひいてドリップ・・というこだわりを持って、少し贅沢な感じを楽しみたいと思う人も多いかと思います。

豆の種類によっても、淹れ方によっても味は異なりますし、とても奥深いことが関心欲を掻き立ててくれます。

専用の道具なども凝りだせばたくさんあるので、こだわり始めるとこれは一つの趣味といってもいいくらいです。

自分で苦労して淹れたコーヒーの味と香りを楽しみながらゆったりとした気分で読書をするなんて最高です。

 

■自分がリラックスできる空間

コーヒーと読書

スターバックスなどおしゃれなカフェ空間で自分時間を楽しむ方も多くいますが、実は家カフェもなかなか良いものです。

休日は家族の誰よりも早く起きて、ゆっくりとコーヒーを淹れて、カフェBGMを流し、好きな本を読むのです。

誰にもじゃまされないひとり時間。

カフェのBGMはyoutubeでもいろいろとそろっています。

自然を感じたい場合には川のせせらぎの音など、ヒーリング効果があるBGMもたくさんあるので是非お勧めです。

hiromie1024.hatenablog.com

すごく地味ですが工夫次第でお金をかけずに有意義な時間を過ごせると思います。

 【スポンサーリンク】

 

■コーヒー豆のこだわり

コーヒー豆

ちなみに私はマンデリン系の少し苦みがしっかりしている味が好みです。

豆の種類にもさまざまあり、苦み系、酸味系など自分の好きな味を強調している豆を選んで試してみるのも良いかと思います。

深煎り、浅煎りや豆の挽き方でも味が異なるので、組み合わせは無限といえますね。

コーヒーはこだわりだせばきりがないのですが、手間をかけて豆をガリガリ挽いて、ドリップしている時の充実感や満足感はとても好きです。

是非贅沢な自分時間を楽しんでください!

 【スポンサーリンク】

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

THE COFFEE BOOK (プレジデントムック)
価格:1,320円(税込、送料無料) (2024/1/2時点)