特に男性にとってこの「秘密基地」という言葉の響きは最高だと思っています!
子供の頃を思い返してみると、押し入れの布団を全部だして、真っ暗な空間を確保してその中に電気スタンドや自分のお気に入りのおもちゃや本などを持ち込んでひっそりと過ごす・・・
そんな楽しいことをしていた記憶もあります。
とても落ち着いた時間を送っていた記憶もあります・・・
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■狭小空間に“隠れ家”を造る裏技!
さすがに大人になってから押し入れを使うことは現実的ではないかと思いますが・・
しかしながらそのような空間を持つこともなかなか難しいことも事実です。
でも、どうしてもこのような雑誌を目にすると食い入るように見てしまい、自分でもやってみたくなるのです・・
そして結局は自分なりの空想の世界を楽しむということを繰り返しています(笑)
以前に「ミニ書斎をつくろう」という本を読んだことがあります。
この本では、生活空間の中にうまく自分だけの場所をつくる工夫を紹介してくれているので参考にしてみのも良いかと思います。
空想力を働かせながらも、工夫して現実的な空間を捻出してみることも楽しいかもしれませんね。
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■楽しい秘密基地が満載!
この雑誌では、いろんな方々の「秘密基地が」紹介されています。
とてもこだわりをもって、お金も時間もかけている方の例や、うまく生活空間に小さな自分の場所を確保して工夫している方など、個性があってとても楽しいです。
誰にも邪魔されない時間と空間は人間必要なんです!というのが私の持論です!
一人の時間はとても大切なものです。
お金をかければよいというものでもなく、工夫次第で自分の秘密基地空間をつくることは可能だと思っています。
そして、自分以外にまねすることのできない空間を手にした時の喜びは大きく、どんどん進化させていくことでしょう!
私の場合には本が好きなので、本棚で埋め尽くされる空間が理想なのですが(笑)
是非、ご自身なりの快適空間基地を目指してみてほしいです!
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